引き続きJeep ラングラー、4ドアタイプの現行車です。ホイルベースが長いですね。取り回しが大変だそうです。(笑)　でもかっこいいですね。

pac の取り付けキットを使用してナビの取り付けです。

今回取り付けたのはケンウッドの彩速ナビ。

操作性、ナビの使いやすさ、オーディオ調整機能の充実ということでオーナー様におすすめしました。

ナビ取り付けと同時に今回の目的の一つである後方視認性の改善に必要なバックカメラの取り付けもしました。本当に後方確認がしにくい車なので必需品ですね。

とても良い雰囲気を持った車です。オーナー様は以前から狙っていた車らしく奥さまの了承も出て念願の車に乗れてとてもうれしそうでしたね。

フルオープンにした状態のものも一度見てみたいですね。

渋い車の作業です。オールドタイプのJeep ラングラーにナビの取り付けです。

いい味出してますね。業者さんからの依頼です。

内装もシンプルです。

2ＤＩＮタイプのオーディオが取り付けられる年式車ではないので加工してのナビ取り付けです。

ナビと一緒にＥＴＣも取り付けました。

とても魅力的な雰囲気をもつ車ですね。

新規のお客様ご来店で　アテンザの音をもう少しシャキッとさせたいとのこてでした。すでにダイヤトーンのディーラーオプションスピーカーを取り付けられていましたがやはり物足らないようですね。

このようにかなり良い造りのスピーカーですが同軸タイプのため内貼りで高音が遮断されるのとドアチューニングもされてませんので本領発揮しませんね。スピーカーケーブルも電線ですし・・・。

取り替えたのはアルパインのDLX-F17S。

バッフル板も樹脂製のものから木材のものに取り替えガッチリ取り付けました。

ツイーターはダッシュボード上に取り付けました。

パッシブネットワークはシート下に設置しました。

スピーカーケーブルは純正アンプのアウトから取り換えすべてのユニットに引き回してます。

この作業が音を良くするポイントですね。かなり手間がかかります。

マツダコネクト仕様のマツダ車は音のグレードアップが出来ないと思われがちですがこのようにスピーカーを換えたりする他にプロセッサーをつけたりアンプをつけて本格的なオーディオを楽しむことも可能ですのでお気軽にご相談ください。

ヴォクシーにナビ、スピーカー、バックカメラ、レーダーを取り付けさせていただきました。

ナビはアルパインのBig X 車種専用モデルです。

標準モデルのパネルとの比較写真です。

やはりデカい！！

出来上がりはこんな感じです。

操作ボタンが専用パネルにつき　完全にヴォクシー専用になります。10インチモニターで迫力あります。

こんな大きな箱に入ってきます。

バックカメラもヴォクシー専用キットで純正のように取り付けられます。ちなみにこのカメラはステアリング連動のガイド線が出るタイプです。

フロントスピーカーはパイオニアのTS-V172Aをインストールです。ハーフタイプのドアチューニングを施し取り付けました。

最後にユピテルのレーダーも一緒にご購入いただきましたので見やすく使いやすいこの場所に取り付けました。

さすが体育会系、ビシッと姿勢よく車と一緒にフォト撮影です。ありがとうございます。