パワーアンプもMTXで。TDシリーズの１チャンネルアンプんのTD1000.1Dをシート下に取り付けました。大出力なのですがコンパクト設計でスペースをとらないのでとても使い易いですね。

ヘッドユニットのDEH-P01でロックフォードのフロントスピーカーとのつながりを調整し納車しました。

フロントスピーカーはP01の付属アンプで鳴らしているのでやはり物足りなくなってしまいます。次回の課題としてオーナーと作戦を練っています。

リクエストでMTXのロゴを浮き文字でワンポイント入れてみました。久しぶりに取り入れてみるとなかなかいいもんですね。

F様のCX-5スピーカーを交換しました。morelのmaximo6というスピーカーに交換です。
いつものように大きなバッフル板を作製しての取り付けです。もう何台もやっていますので型取りをしてますので防水加工に時間がかかるくらいで終了します。

スピーカー取り付け完了。スピーカーケーブルも直接引いてきていますよ。ライオンのタテガミのようなスポンジはオーディオテクニカから出ているサウンドプルーフィングウエーブという商品で内張り内に音が回りこんで音が濁らないようにするものです。

高音域担当のツイーターはダッシュボード上にON。

ミッドウーハーは内貼りでかくれてしまいますのでグリルネットのロゴを外して内張りにワンポイント。

さあこれでお好みの音楽をガンガン聴いてくださいね。次はウーハーかパワーアンプの追加ですね。よろしく！！

純正のナビももう古いのでパネルで覆いスマホを使って簡易ナビ仕様でいけるようビートソニックのアダプターを取り付け対応しています。（写真は私のiphoneですが。）スマホ用の電源も直接取り出しています。
あまり費用をかけずにということで生まれ変わったS2000のオーディオ、いろんなメディアに対応です。

スピーカーを取り付けるためのバッフル板を作成しました。純正ユニットと同じように厚いバッフル板になってしまいますので背圧のヌケがいいように工夫してあります。

今回はへリックスのP236（56,700円）を作製したバッフル板を使って取り付けました。

高音域の出るツイーターはダッシュボード上の純正位置に取り付けです。音だけの事を考えるとツイーターを露出させて取り付けた方がいいのですがこの車は奥様がメインで乗られるということなので見た目は出来るだけ純正のままでというリクエストでした。あとはプロセッサーで出来るだけ調整していきます。